なんでもいいや

5chのまとめだよ。

カテゴリ: 東アジアnews+

いろいろな長寿祝いのイラスト文字(横書き)
(写真)
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闇雲に韓国語が嫌いだという嫌韓ファンに対し、ある日本のアイドルが一撃を加えた。

そのヒロインは、歌手兼女優として日本で活動中の小嶋真子(コヂマ・マコ)である。

今月20日、小嶋真子は自身のSNSで、親友であるRocket Punch(ロケッポンチ)のジュリ(チュリ)の普段の様子が収められた映像を紹介した。

小嶋真子はこの日、「毎日見てます〜 このビデオは私を幸せにしてくれる。いつごろ会えるかな...(。?????。)」と言いながら、韓国語でジュリへの思いを打ち明けた。

(写真)
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同時に小嶋真子は、可憐な美貌を誇るジュリの様子が収められた写真と、動画のリンクを掲載した。

数多くのファンが喜びを示した中、ある日本人のファンは小嶋真子に対して不快感をあらわにした。

彼は日本語で小嶋真子に対し、「ハングルが気持ち悪いのでフォロー外します」という内容のコメントを送った。

(写真)
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これに対して小嶋真子は、「私も頭が固い(融通が利かない)人は苦手なのでブロックしました」と言いながら、一撃を加えて注目を集めた。

該当のコメントに接したネチズンは、「痛快だ」、「すげー面白い」、「スッキリした」などの熱のこもった反応を示した。

一方、小嶋真子は日本のガールズグループAKB48の元メンバーで、Mnetの『プロデュース48(プロデュス48)』に出演している。

(写真)
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ソース:インサイト(韓国語)
https://www.insight.co.kr/news/300225
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エルゴメーターを使う人のイラスト(男性)
日本と韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了手続きにおいて、互いに食い違う解釈をしていると、日本経済新聞が今日(22日)報道した。

GSOMIAは毎年11月23日に自動的に更新されることになっていて、終了を望む側は更新期限の90日前までに、相手国に書面で通告するようになっている。

韓国は、昨年8月に協定終了を通告したのち、その通告効力を停止したままであるため、通告期限とは関係なくいつでも協定を終わらせることができるという立場であるが、日本はこれを認めていない。

日本政府はまだ公式的な見解を発表していないが、更新期限の90日までである今月24日までに韓国が終了通告をしなければならないとみているということである。

日本経済新聞は、日韓両国が昨年11月にGSOMIA終了通告停止に関する口上書を交換したことについて言及した。

日本経済新聞は「口上書は公式外交文書であるが、宣言などと比較する時、法的拘束力が弱い。これを理由に韓国が日本の同意なしに協定終了が可能だと判断した可能性がある」指摘した。

また「破棄通告をしないまま、いつでも破棄する権利を主張する韓国政府の曖昧な態度は、当分の間 続くだろう」とも伝えた。


2020/08/22 16:08配信
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0822/10268321.html

※日経新聞の元記事は有料記事

前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1598082926/l50
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タンガタマヌのイラスト
韓国が来年にも同国初となる空母の建造に着手するとの計画を発表し、近隣諸国の懸念を呼んでいる。その理由は、10年後に韓国の沿岸に20機のアメリカの最新鋭ステルス戦闘機F?35Bが配備されるということでもあるが、それよりも韓国が最新鋭の海軍大国の仲間入りを目指す考えを公言したということである。

正規のものよりも小規模であるとはいえ、韓国に空母が配備されれば、地域の勢力図が変わる可能性がある。

加えて、こうした野望的な計画は韓国市民の懸念をも呼び起こしている。現在日本では、自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦をF?35Bの搭載可能な空母に改修する計画があり、日本に遅れをとるまいとする韓国の姿勢は十分に理解できるものである。

しかし韓国は、中国からの反発を受ける可能性があることを忘れてはならない。空母に搭載されたものが、現段階ではまだ問題が残る援護がしかるべき形で保証されて初めて意味を持つことは言うまでもない。

韓東大学校国際語文学部のパク・ウォンゴン教授はこれについて、空母を建造するとした韓国政府の計画の背景にあるのは、何より、近い将来、アメリカが韓国に自国軍の戦時作戦統制権を移管する予定があることだ(筆者注:現段階では、戦争が始まった場合、米韓連合司令部の司令官が指揮権を持つ)と指摘する。

戦時作戦統制権が韓国に移った場合、韓国軍は朝鮮半島の安全保障の全責任を負うことになるのである。さらにパク教授は次のように述べている。

「これは、当然ながら、地域の勢力図を変えるものだと考えられるでしょう。これまでは、韓国および朝鮮半島の防衛に空母は必要ないというのが韓国の基本的姿勢でした。しかし今、韓国は軽空母を配備すると言明しています。さらに2021年から2025年までの防衛施設建設計画には、潜水艦原子力が含められる可能性が高くなっています。少なくとも、政府はこれを積極的に推し進めています。ですから、これは総じて、従来行ってきた周辺地域の防衛をさらに拡大させ、その範囲を北東アジア全域に広げたいという韓国政府の意向だと言えます」。

しかしながら、教授はこのような野望が韓国と周辺諸国との関係に深刻な影響を与えることはないと見ている。韓国が軽空母を建造したとしても、中国や日本の競争相手になることはできないからである。

しかも、今回の韓国の決定の動機となっているのは、アメリカという軍事同盟国からの強大な依存性を弱めることである。これについて教授はさらに、

「たとえば、中国にとっては、韓国の軍事力の強化よりも、米韓連合軍の軍事的潜在力の増強の方がさらに強い嫌悪感を引き起こすでしょう。今回の決定がもしもアメリカと韓国の関係を強化するものになるのだとしたら、アメリカが中国を牽制しようとしていることを鑑み、このような変化は問題になるかもしれません。しかし中国は今回の動きはまさにその逆であるということをよく理解しています。ですから、特に何か問題が起きることはないでしょう」と述べている。


2020年08月22日 14:20
https://jp.sputniknews.com/asia/202008227714840/

★1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1598075303/
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ピエロ恐怖症のイラスト
韓国が来年にも同国初となる空母の建造に着手するとの計画を発表し、近隣諸国の懸念を呼んでいる。その理由は、10年後に韓国の沿岸に20機のアメリカの最新鋭ステルス戦闘機F?35Bが配備されるということでもあるが、それよりも韓国が最新鋭の海軍大国の仲間入りを目指す考えを公言したということである。

正規のものよりも小規模であるとはいえ、韓国に空母が配備されれば、地域の勢力図が変わる可能性がある。

加えて、こうした野望的な計画は韓国市民の懸念をも呼び起こしている。現在日本では、自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦をF?35Bの搭載可能な空母に改修する計画があり、日本に遅れをとるまいとする韓国の姿勢は十分に理解できるものである。

しかし韓国は、中国からの反発を受ける可能性があることを忘れてはならない。空母に搭載されたものが、現段階ではまだ問題が残る援護がしかるべき形で保証されて初めて意味を持つことは言うまでもない。

韓東大学校国際語文学部のパク・ウォンゴン教授はこれについて、空母を建造するとした韓国政府の計画の背景にあるのは、何より、近い将来、アメリカが韓国に自国軍の戦時作戦統制権を移管する予定があることだ(筆者注:現段階では、戦争が始まった場合、米韓連合司令部の司令官が指揮権を持つ)と指摘する。

戦時作戦統制権が韓国に移った場合、韓国軍は朝鮮半島の安全保障の全責任を負うことになるのである。さらにパク教授は次のように述べている。

「これは、当然ながら、地域の勢力図を変えるものだと考えられるでしょう。これまでは、韓国および朝鮮半島の防衛に空母は必要ないというのが韓国の基本的姿勢でした。しかし今、韓国は軽空母を配備すると言明しています。さらに2021年から2025年までの防衛施設建設計画には、潜水艦原子力が含められる可能性が高くなっています。少なくとも、政府はこれを積極的に推し進めています。ですから、これは総じて、従来行ってきた周辺地域の防衛をさらに拡大させ、その範囲を北東アジア全域に広げたいという韓国政府の意向だと言えます」。

しかしながら、教授はこのような野望が韓国と周辺諸国との関係に深刻な影響を与えることはないと見ている。韓国が軽空母を建造したとしても、中国や日本の競争相手になることはできないからである。

しかも、今回の韓国の決定の動機となっているのは、アメリカという軍事同盟国からの強大な依存性を弱めることである。これについて教授はさらに、

「たとえば、中国にとっては、韓国の軍事力の強化よりも、米韓連合軍の軍事的潜在力の増強の方がさらに強い嫌悪感を引き起こすでしょう。今回の決定がもしもアメリカと韓国の関係を強化するものになるのだとしたら、アメリカが中国を牽制しようとしていることを鑑み、このような変化は問題になるかもしれません。しかし中国は今回の動きはまさにその逆であるということをよく理解しています。ですから、特に何か問題が起きることはないでしょう」と述べている。


2020年08月22日 14:20
https://jp.sputniknews.com/asia/202008227714840/

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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1598082542/
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和服を着た中年女性のイラスト
第2次世界大戦では敗戦国になった日本だが、戦前には日清戦争と日露戦争でそれぞれ清とロシアに勝利している。どちらも大国であったにも関わらず、日本が勝利できたのはなぜだろうか。中国メディアの百家号は19日、「なぜ小さな日本が明治時代に大国の清とロシアを倒せたのか」と題する記事を掲載した。

 記事はまず、江戸時代までは日本と清との間に大きな差はなかったと紹介。鎖国して自給自足をしていた国が強制的に開国を迫られ、それぞれ明治維新と洋務運動を起こしたあたりまでは大差なかったはずだという。ロシアに関しては、こういった脅威にさらされることすらなかったとした。

 では、なぜ日本は大国であった清とロシアに勝利できたのだろうか。記事は、清に関しては日本と似た洋務運動が起こったものの、「本当に国を変える気がなかった」ために、日清戦争が始まった時には大国というよりも「ただ太っているだけの国」であることが判明し、政治、軍事、文化、教育など各方面で全く新しい国に生まれ変わった日本に太刀打ちできなかったと分析した。

 そして、清に勝利した日本は賠償金を得て「一夜にして成金となり」、軍事を拡張し、その勢いのままロシアに勝利したと主張。ロシアも、改革を徹底していなかったため経済力がなく、日本はロシアをけん制したい英米の支持を得ることができたほか、ロシアは国内が不安定であったため、清と同様に「ただ大きいだけの国」だったと論じている。

 結論として記事は、「清もロシアも日本のような改革ができず、タイミングも悪かったため、日本に敗れた」と主張している。中国では、日本の明治維新の成功が高く評価され、たびたび研究の対象となっている。明治時代の日本の変化は、やはり世界的に見ても特異な出来事だったと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)


http://news.searchina.net/id/1692090?page=1
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ちくわパンのイラスト
台風第8号 (バービー)
令和02年08月22日10時25分 発表

<22日09時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 与那国島の南南西約110km
中心位置 北緯 23度35分(23.6度)
東経 122度35分(122.6度)
進行方向、速さ 北 15km/h(9kt)
中心気圧 1002hPa
最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 南東側 220km(120NM)
北西側 95km(50NM)

<22日21時の予報>
強さ -
存在地域 与那国島の北北東約100km
予報円の中心 北緯 25度20分(25.3度)
東経 123度25分(123.4度)

気象庁 台風情報 08/22 10:25
https://www.jma.go.jp/jp/typh/
https://i.imgur.com/866pX5c.png
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